自作RPG「ルナティックラブ」の製作日誌
RPGツクールを使って、自作RPGを作ろうと試みている者の、製作日誌です。
ルナラブ2 新着ニュース

プロフィール

ゴリラーマン

Author:ゴリラーマン
ルナラブ2製作日誌ブログへようこそ。
まぁ、ゆっくり鑑賞していってくれたまへ。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

TOP
ルナティックラブ その1
お腹の調子が悪く、トイレに行きっぱなしのゴリラーマンですこんばんわ。

どうにもこうにも最近制作が滞っており、何か気分転換がないかと思い…


小説書いてみたりしてました。


あ、帰らないで!!冷やかな目で俺を見ないで!!感じちゃうじゃないビクンビクン


ストーリーは「ルナティックラブ1」のものとなっています。つまる話、今制作しているルナテイックラブ2より8年前の話。まだ序盤中の序盤しか書いてませんが、不定期に続きを書いて行こうかなと思ってます。
ルナラブ1の内容が気になっていた人(…いるのか?)は、これを読むことで少しはスッキリするのではないかと思います。いやー、ルナラブ1のリメイクを出すのって、ほんと何年先になるかわかったもんじゃないので…絶対に出しますよ?きっと。たぶん!!
ど素人が初めて書いたものなので、小説として成り立っているかどうかもわかりませんが…少しでも楽しんでもらえれば、うれしいです。

今回は先にコメントへの返信。小説はRead More...からどぞ!


>>散歩道さん
朧木の葉影十五段霞ウルトラ超裂破ー!!!!!


>>からろーさん
リューナイトおすすめですよー!!!
足跡テクニックに関しては、そのスクリプトも試したのですけども、ちょっち無理でしたorz



>>PONさん
リューナイト仲間がここにも!!私は漫画とOVAが好きでしたー!!


>>足跡の君さん
いやいや、こちらこそ力になれず、申し訳ないっすorz
サンプルはホムペの素材置場にアップしたので、そちらからダウンロードしてくださいb

--------------------------------------------------
夢を見ていて、「ああ、これは夢なんだ」と気づく時…正に今がそうだった。俺は今夢を見ている。
 一人の女性が、叫んでいた。
「お願いウンディーネ!私をゼロの居る場所に行かせて!」
「なりません、ラミア様。貴方様が危険に巻き込まれないことこそ、ゼロ様の何よりの願いなのです」
「あの人の妻として…力になりたいの!」
「ならば信じて待ちましょう、ゼロ様を…そして我らが光の女神、ルシリア様を」
 ゼロ…ルシリア…この二つの名前を、俺は知っている。この世界に生きる者ならば、誰もが聞いたことのある名前だ。そしてこの夢の内容も、俺が知っているものだった。

―千年前に起きた、聖戦。

 この世界には、二人の神がいた。闇を司る神「カノン」と、光を司る女神「ルシリア」という神が。この二人の神の元に人間は集まり、そして見守られながら人間は世界を発達させていった。カノンはこの美しき世界を、ルシリアは人間を愛していた。「平和」の二文字が本当によく合う、そんな世界だった。だが…
 人間達は次第に、自分の力を過信していった。そしていつしか、こう思うようになったのだった。

―この世に神など不要。これからは我ら人間がこの世界を統べるのだ。

 人は行き過ぎた力を持つと、それをむやみに振るいたがる。カノンの愛した美しき世界は、その人間達の力により徐々に消えて行ってしまった。
 そしてこのことが、カノンの逆鱗に触れてしまったのである。カノンは魔物を従い、人間を滅ぼそうとした。だがルシリアは、人間の味方をした。ゼロというのは、この人間の中でリーダーだった者の名だ。
 そして長きに亘る聖戦が始まったのであった。カノン率いる魔物の軍勢と、ルシリア率いる人間族。この2大勢力による聖戦が。最終的にルシリアはカノンを封印することに成功し、人間側の勝利に終わったのである。
 今見ている夢は…正にこの聖戦のものであった。今俺の視界には、その聖戦の決着の場面が映っている。地に伏しているカノンの目の前に、ルシリアとゼロという名の青年が立っていた。
 何を喋っているのかは、わからない。ルシリアの身体から何か光り輝くものが四散した後、カノンの姿は消滅した。




「セイルー!!!!」
 俺の夢は、けたたましい声と共に終わりを迎えた。目を開けるとそこには、一人の女性が俺の顔を覗き込んでいた。
「やっっっと起きたか!もう、置いて行っちゃおうかと思ったわよ!」
「…相変わらずのでかい声だな」
 俺はジロっとその声の主を睨んだ。
 セミロングよりもちょっと短めで、栗色をした髪の色をしている。体つきは女性に似合わずガッチリしており、見るからにパワーファイター系なことがわかる。
 彼女の名はセリシア。俺の「仕事」仲間である。仕事…そうだ、今回の仕事は…
「ほら、今回の仕事のターゲットが確認されたわよ!」
「ああ…キルティアの王女と、そのご一行様か」
 俺とセリシアは、とある傭兵団の一員である。雇い主からお金をもらい、依頼をこなす…そんな職業だ。だが今回は雇い主というのはなく、団長の我儘からきた仕事だった。
「キルティアの王女が持つ『精霊石』の強奪…か。ついでに王女は奴隷商人に売って、二度美味しい……なんともあの団長が考えそうなことだな」
 この世界には、二つの国がある。そのうち一つがキルティアという国だ。その王女が理由はわからないが、護衛もそこそこに国を離れ、各地を転々としているというのだ。そして団長が手にした情報によると、その王女が今日、近くの森を通過するらしい。…精霊石を持って。
「そういえば、あんたもその精霊石ってのを集めてるんだっけ?」
 セリシアが思い出したかのように言う。そう、俺もある目的のために集めていた。世界にいくつあるかわからない、『精霊石』というものを。
「持つ者に無限の力を与えてくれる、神秘の石かぁ……どさくさに紛れて、私たちがもらっちゃおっか!?」
「俺は初めからそのつもりだが?」
「…あ、やっぱり?」
 セリシアがニヤリとした顔で言う。
「なんだ、止めないのか?」
「んー、ちょっと私にも考えがあってねー…って、呑気に話し込んでる場合じゃないって!急いで現地に向かわないと、奪えるものも奪えなくなっちゃうわよ!」
 それもそうだと思い、急ぎ支度をする。愛用の剣を携え、自分の「術」が本調子であることを確認した後、セリシアにオーケーサインを出した。
「頼りにしてるわよ、セイル!」
「ああ、こっちこそ」
 俺達は拠点としていたキャンプ地から出ると、王女が発見された森へと向かった。
スポンサーサイト
TOP
この記事に対するコメント

うわ。これはなつかしい。
ゲームの場面が蘇るいい出来だの。
続きに期待。
【2009/07/21 01:44】 URL | kogetsu #055G8/3U [ 編集]


ウンディーネさまが出てるー!
セイルの名がっ、キルティア王国の名がっ!

続編を先に公開して、それ以前のエピソードを
あとから公開する演出はすごく好きです。スター・ウォーズとか。

その2以降にも期待しています!
製作☆頑張ってください!
【2009/07/21 22:39】 URL | 小森 #HJANlAQ2 [ 編集]


なんとも懐かしい。
ゲームを文章にすると面白いなぁ。
【2009/07/21 23:34】 URL | ホイレン #m4eMmiUY [ 編集]

TOP

この記事に対するコメントの投稿















TOP

この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://lunaloverpg.blog21.fc2.com/tb.php/153-5260f9e6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。