自作RPG「ルナティックラブ」の製作日誌
RPGツクールを使って、自作RPGを作ろうと試みている者の、製作日誌です。
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ルナティックラブ1 その3
第三話、始まるよぉおおお!!!!

と、その前に。たくさんのお祝いメッセージありがとうございましたmm
ゲーム制作に小説、素材作り。これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!!


今回も先にコメント&拍手への返信。
小説はRead More...からどうぞ。


>>からろーさん
メッセージ、ありがとうございました!
ある意味キリエ以上に変貌を遂げているナターシャ嬢ですが、やっと最終段階になってくれた気がします。…タブン



>>KOUさん
メッセージ、ありがとうございました!
エティエンヌとか、最初はRTPの金髪騎士でした。今ではあの華やかさはどこにいったのやら…
小説、楽しんでもらえているようで何よりです!頑張って続きを書いていきますよー!!



>>PONさん
メッセージ、ありがとうございました!
予想的中、おめでとうございます!今脱ぎますから、ちょっと待っててくださいね。
泣きボクロは私の個人的要望でした。あれだけは譲れない!
小説、頑張って続き書いていきますので、是非楽しみにしていてくださいb



>>ホイレン
メッセでも言ったけど、お祝いメッセージありがとー!!
Secondと比べたら、ほんと変わったよね。



>>凍夜
わぁー、久しぶりー!!そしてお祝いメッセージありがとー!!
無理せず、楽しんで作るさー!!じゃないと続かないしねorz
そして最近ふと凍夜のブログを見に行ったら、復活してて驚いたヨ



>>こうして並べると絵がどんどん上手くなっているのが、はっきりと分かりますねー!
そう言ってもらえてうれしい限りっす。ひかるも喜んでおりました!


-------------------------------------------------------
「ぐっ…うっ…」
 十分ほど経過したときだろうか。気絶していたロイヤルガードが目を覚ました。
「よほどいいところに攻撃が決まってたみたいだな。もうちょっと早く目が覚めると思っていたんだが」
 俺がそう声をかけると、目覚めるやいなやロイヤルガードは戦闘態勢に入ろうとした。…まぁ、無理はないが。
「貴様…カール様をどうした!?」
 メインウェポンであったであろうロングソードは壊れているため、ショートソードを取り出し俺に剣先を向けてくる。備えの武器を用意してあるところは、さすがといったところか。
「落ち着け。…王女は俺が逃がした」
 予想していた返答とは違ったのであろう。信じられないといった顔をしながら、ロイヤルガードは俺に言った。
「なんだと…どういうことだ!?」
 その言葉を無視し、俺は口早に説明をする。
「北の方はまだ包囲網は薄いはずだ。同時にこの森を抜けれる道もある。…ついて来い」
 そう言い放ち、移動しようとしたが…この男はついて来ようとはしなかった。
「敵の言葉を信用しろというのか…?」
「信用しないならそれでいい。他の傭兵団員や、この森の魔物にやられるだけだ。今のあんたの様子を見てる限りじゃ、全力を出すどころか戦うことすら難しいんじゃないか?」
「くっ…!」
 俺はわざと、このロイヤルガードには回復術を施していなかった。体力を全快させ、下手に行動されても困るからだ。今の俺よりもこの男の方が戦闘力は上だろう。情けないことに、一人でこいつを抑え込む自信は、今の俺には無かった。
 しばしロイヤルガードは…そういえば名前はエティエンヌとか言っていたか。考え込むと、観念したかのように言った。
「…わかった、貴様を信じよう。カール様のところに案内してくれ…」
「ああ、こっちだ」
 心ではセリシアに何て言い訳しようかを思いつつ、俺はエティエンヌと共に北へ向かった。
 予想通り、北の方面には団員の姿は無かった。元々この森自体、相当の広さのものである。傭兵団員の総人数はたしか、20弱…この森を完全に包囲するには、少々無理があるのだった。このまま無事に森を抜けれればいいが…
 俺がそう考えていると、後ろから黙ってついて来ていたエティエンヌが、俺に話しかけてきた。
「貴様…何故我々を見逃そうとする?」
 当然の疑問だろう。さっきまで敵対していた関係だ。仮に俺がこの男の立場であっても、相手を疑っていたであろう。
「…ただの気まぐれだ」
 それだけ答えると、また俺達は出口へと向かって歩き出した。 
 そのときである。
「きゃぁあああああ!!」
 聞き覚えのある声の悲鳴が、森中に響き渡った。その瞬間、俺とエティエンヌは駆けだしていた。
 ―くそ、見つかったのか…!?
 急ぎ声の方に向かうと、そこには予想していた光景が広がっていた。
「カール様!!」
「エティ…!!」
 痩せ細った体で三白眼の持ち主が、捕らえた王女を逃がさないように首に腕をまわして、その首にナイフを向けてこちらを睨んでいた。
「(ちっ…まさかこいつが北に回り込んでいたとは…)」
 王女にナイフを当てながら、団長は俺を見据えて言った。
「…部下から聞いたぞ、セイル。王女を発見しておきながら、わざと逃がしたそうじゃないか」
「…ああ」
 口調から怒っていることが感じ取れる。まぁ、当たり前といえば当たり前なんだが。
「裏切り者が…貴様も一緒に始末してやろう」
 団長の視線が俺に向いてる隙をつこうとしたのか、エティの重心が前にかかっているのが見えた。
「おおっと、動くなよロイヤルガード!!貴様の大事なお姫様がどうなっても知らんぞ?」
 王女に向けているナイフを、ピタっと首に当てる。
「貴様…!カール様を離せ!!」
「くくく…噂に名高いロイヤルガードも、王女が人質の前では無力だなぁ」
 普通なら逆立ちしても敵わない相手なだけに、今のこの状況がうれしくてたまらないのだろう。なんともわかりやすいやつだ。
「あんたの一番の狙いは、その精霊石だろう?石さえ奪えれば、その女には用はないはずだ」
 俺は王女に視線を向けながら、そう言った。
「石を奪った後、追っ手が来られては困るのでね…貴様らにはここで死んでもらう。そのための人質だ。それに…」
 団長が捕らえている王女に視線を向け、言葉を続けた。
「ここまで上玉な女は、中々いまい。奴隷商人にでも売れば、いい値がつくだろうよ」
 隣にいるエティエンヌが、怒りのあまりに体を震わせているのがわかった。さて、どうするか…
「俺は別に、その女がどうなろうと知ったことではない。人質の効果があるとでも思っているのか?」
 我ながら無理があるセリフだと思う。だが、この状況を打破するいい案を出すための、時間稼ぎを何とかしなくては…
「くくく…強がりはよせ。もしも本当にそうであれば、王女を見逃すなんてことをするわけがあるまい」
 ごもっとも。
 攻撃の気術を使うか…?だめだ、奴と王女の距離が近すぎる…巻き添えを与えかねない。それに一撃で団長を倒せなかった場合、確実に王女は殺される。
「さぁ、お喋りはここまでだ。王女の命が惜しかったら大人しく―」
 
 ゴンッ!!!!

 とても鈍い音が、耳に入ってきた。その音と同時に団長は、言葉を言い終わる前にその場に倒れてしまっていた。そして代わりにそこには、見慣れた姿が立っていた。
「何やってんのよ、全く…」
「なんとも絶妙なタイミングでの登場だな、セリシア」
 セリシアの右手には、拳大ほどの大きさの石が握られていた。…ご愁傷様、団長。 

 
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この記事に対するコメント

予想が的中してそうな予感。
でも1つ2つ伸びそうな予感も。
【2009/07/28 21:43】 URL | ホイレン #m4eMmiUY [ 編集]


およそ1週間振りのマイコンピュータ・インターネットです……。
めがっさ遅くなりました、誕生日おめでとうございましたー!
誕生日プレゼントが「トロともりもり」! ミニゲーム・超詰め合わせ!
これはイベントテクニックがさらに増える伏線に違いない……!

明日はモンスターハンター3の発売日ですね!
時間帯が合えば、ひかるさまと一緒に狩りましょう☆
【2009/07/31 18:24】 URL | 小森 #HJANlAQ2 [ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2009/08/02 13:09】 | # [ 編集]

スキットシステム使わせて頂きました
はじめまして、NAMIと申します。
ゴリラーマン様のイベント素材「スキットシステム」を
私のへぼRPGに導入させて頂きました。
とても、便利です!ありがとうございます!

「ルナティックラブ2」をゆっくりながらプレイさせてもらっています。シナリオもシステムもとても勉強になります!
これからもゲーム製作がんばってください。
乱文失礼いたしました。
【2009/08/05 23:30】 URL | NAMI #m8ddryTE [ 編集]

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